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お知らせ

速報 宇佐市リフォーム補助金2024

広報うさ6月号に掲載 宇佐市のリフォーム補助金速報です

高齢の方や子育て世帯の暮らしのため、また三世代同居のために行うリフォーム費用を補助金が今年もスタートしました

▶高齢者バリアフリー型

▶子育て支援型

▶3世代同居支援型

補助金の必要書類等弊社にてサポートいたします 

まずはお気軽にお問合せください


高齢者バリアフリー型

補助率:補助対象経費の20%

  • 限度額:30万円

1.工事要件

① 高齢者用の寝室等の増築工事・間取り変更工事・内装改修

寝室等とは、寝室のほか収納、便所、浴室、洗面所および廊下を含む。(以下「寝室等」という。)増築部分は、段差をなくす等高齢者に配慮した工事が必要

② 床の段差解消工事、スロープ設置工事

③手すり設置工事

④ 高齢者のために行う便所改修工事

⑤高齢者のために行う浴室洗面所改修工事

⑥ 高齢者用のベッド設置のため畳を板張りに変更する工事

⑦車椅子対応型流し台設置工事

窓リフォーム等省エネ改修工事(ヒートショック対策工事含む。)

⑨宅内配管工事(合併処理浄化槽に伴うものに限る。)

※ 補助対象工事費が30万円以上の工事

その他市長が認めるバリアフリー改修工事が対象になる可能性があります

2.世帯要件

高齢者世帯で、かつ、世帯員全員の前年の所得総額が350万円未満の世帯が行う工事(高齢者と高齢者以外(18歳未満の世帯員を除く。)からなる世帯の所得においては、公的年金等を除く。)

3.住宅要件

市内にあり、高齢者世帯が居住している住宅で行う工事(既存住宅を購入する場合を含む。)
ただし、離れ等の付属棟のみを改修する場合は除く。店舗等の用途を兼ねる場合は、その用途に供する部分の床面積が延べ床面積の1/2未満のものを含む。
マンション等の共同住宅も対象(専有部分のみ)

昭和56年5月以前に建てられた木造住宅にあっては、耐震・リフォームアドバイザー派遣制度を利用が必要です

子育て支援型

補助率:補助対象経費の20%

  • 限度額:40万円 子どもが3人以上いる場合は上限50万円)

1.工事要件

 ① 子ども部屋等の増築工事・間取り変更・内装改修工事

②子どものために行う便所改修・浴室、洗面所改修工事

③ 子ども用の机やベッド設置のため畳を板張りに変更する工事

④ベビーカー用スロープ設置工事

⑤テレワークスペース改修工事

⑥キッズスペース改修工事

⑦対面キッチン改修工事

⑧省エネ改修工事

⑨宅内配管設備工事(合併処理浄化槽設置に伴うものに限る。)

※ 補助対象工事費が30万円以上の工事

その他市長が認める子どものために行う改修工事対象になる可能性があります

2.世帯要件

子育て世帯(4月1日時点で、18歳未満の子供がいる世帯)かつ、世帯員(三世代同居世帯は子育て世帯員に限る)全員の前年の所得総額が600万円未満の世帯が行う工事((注釈)4月1日時点で18歳未満の子どもがいる世帯)

3.住宅要件

宇佐市内にあり、子育て世帯が居住している住宅で行う工事(既存住宅を購入する場合を含む。)
ただし、離れ等の付属棟のみを改修する場合は除く。店舗等の用途を兼ねる場合は、その用途に供する部分の床面積が延べ床面積の1/2未満のものを含む。
マンション等の共同住宅も対象とする。ただし、専有部分のみとする。
昭和56年5月以前に建てられた木造住宅にあっては、耐震・リフォームアドバイザー派遣制度を利用が必要です

3世代同居支援型

  • 補助率:補助対象経費の50%
  • 限度額:75万円(子どもが3人以上いる場合は上限85万円)

1.工事要件

 

①.玄関(※)、2.トイレ、3.浴室(脱衣室を含む。)、4.キッチンの4つの部位のうち1部位以上を増設(改修による増設及び増築による増設)する工事

※「玄関」とは建物の外部から世帯内外の人が建物内の主要な室に出入りできる部位をいう。

② 世帯を区切るために間仕切り壁やドアを設置(移設を含む。)する工事

③子育て支援型に掲げる工事
(ただし、子育て世帯員全員の前年の所得総額が600万円未満の世帯が行う場合に限る)

④高齢者バリアフリー型に掲げる工事
(ただし、高齢者世帯で、かつ、世帯員全員の前年の所得総額が350万円未満(高齢者と高齢者以外(18歳未満の世帯員を除く)からなる世帯の所得においては、公的年金等を除く。)の世帯が行う場合に限る)

⑤ 省エネ改修工事

⑥ 宅内配管設備工事(①に伴う工事及び合併処理浄化槽設置に伴うものに限る。)

その他市長が認める三世代同居のために行う改修工事対象になる可能性があります

2.世帯要件

 

三世代同居世帯 (出産や転居等により申請日以降に三世代同居となる世帯も対象)

3.住宅要件

宇佐市内にある既存住宅で行う工事(既存住宅を購入する場合も含む。)
ただし、昭和56年5月以前に建てられた一戸建ての木造住宅にあっては、本事業におけるリフォーム完了後まで耐震性を有する必要があります

(出典・宇佐市広報6月号)

当社にお任せください

受付期間は、令和6年6月10日(月曜日)~28日(金曜日) 申し込み多数の場合は抽選になります

補助金申請前に、リフォーム着手をすると補助金の対象となりません

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